SAINTの宣伝美術オンデマンド教室

FAQ・よくある質問
よくあるご質問
>以下に説明の記事があります。
https://www.news-postseven.com/archives/20170417_510943.html?DETAIL
以下部分引用
大きなライブでは、撮影されていることがわかりますから、映像が利用されることも予想されることです。特定の観客に焦点を当てた映像でなければ、承諾があるといえますし、明示的な承諾がなくても、受忍限度内と解されるケースが大半です。
大学の公演などは肖像権の問題の他に、楽曲の配信権など使用権の他にも注意しないといけない部分がありますので注意が必要です。大学として記録のために撮影することとそれを公共に配信する行為は別ですので注意してください。
どうしても観客を動画に入れたいときには後ろから撮影、暗くて個人が特定できない映像になっているる
など工夫が必要です。
>基本的にURLがhttps:になっていない(http:)、フォームやお問い合わせのアドレスがあるのに個人情報保護方針の表記がない、経営・運営母体などの表記がない場合はまず疑ってみると良いです。
信憑性は自分で判断すべきですが、そのサイトの会社や事務所などをネットで口コミなど検索して判断するのも一つの方法です。
最近はamazonやアップルなどとそっくりに作られたフィッシングサイトもあるので注意が必要です。
特にamazonの会員になっていないのに会員期限が切れますなどのメールは絶対にリンクをクリックしないようにしましょう。
リンクをクリックするとそのサイトに行っただけでパソコンに保存されている自分の情報を抜き取られます。
十分注意してください。
の辺の判断はとても曖昧ではっきりしていないのですが、報道など目的の場合は許容されることが多いです。
街頭スナップを使った広告などは侵害と認められることももありますが微妙ですね。
ドラマや映画の撮影の場合は本人が特定できるほどはっきりと写っているものは完全にアウトですが。
以下のサイトに詳しく説明があります。
https://lmedia.jp/2018/05/17/85625/
レイヤー機能やCMYKなど基本的な機能はイラストレーターと同じような機能を持っていますので工夫すればやってやれないことはないかもしれませんが漫画を描くことに特化したソフトなので、余分な手間はかかるかもしれません。Clip studioはフライヤーに使うイラストを描いたりすることに使うと割り切った方が良いと思います。
大学の授業において教員が扱う学生の個人情報はその大学の個人情報保護方針のもとに管理されます。
学生は入学に関してその大学のコンプライアンス方針に対して同意をしています。
リアクションシートは大学が用意したシステム(classroom)上で稼働するためのもので、対象は学生のみとなります。
そのためリアクションシートやテストなどの実装稼働に対して、別途個人情報保護方針のページなどを用意する必要はありません。万が一これらの情報が外部に流出した場合は大学に対して申し入れや訴訟などの法律的措置を行うことになります。
一般的には大学にはコンプライアンス室が設置されこれらの対応を行いますが、総務や教務室が対応する場合もあります。桐朋のホームページにはコンプライアンス室の表記が見当たりませんので、多分総務などの事務が対応していると考えられます。
ちなみに桐朋学園のホームページには個人情報保護方針のページが用意されています
https://college.toho.ac.jp/basic_information/privacy_policy/
もちろん一般の方を対象にしたホームページで、これらの仕組みを実装して実施する場合は、個人情報保護方針のページは必須となります。